コーチングとカウンセリングの違いは?共通点も含めて解説
771682

コーチングとカウンセリングの違いってなんだろう?

コーチングとカウンセリングって違いをはっきり説明できないよね。

コーチ
コーチングとカウンセリングはよく違いについて疑問を持つ人が多いよね。
両方とも、共通点はあるけど明確な違いというもあるんだ。
今回はコーチングのカウンセリングの違いについて話していくよ。

このページでは

  • コーチングとカウンセリングの違い
  • コーチングとカウンセリングの共通点
  • コーチングとカウンセリングのサービスの選び方

    などを解説していきます。

    『コーチングの基本の意味』や『歴史』などを理解したいという方は以下の記事がおすすめです。

    この記事におすすめの人

    ・コーチングとカウンセリングの違いについて知りたい

    この記事を読むことのメリット

    ・自分にあったサービスを選択することができる

    コーチ
    コーチングとカウンセリングの違いについて一言で言うと『セッションの目的』が違うんだ。

    セッションの目的とは具体的になんですか?

    コーチ
    これは昔からよく言われていることなんだけど
    カウンセリングは『マインドの状態をマイナスからゼロにすること』を目的にし、
    コーチングは『マインドの状態をゼロからプラスにすること』を目的としているんだよ。

    カウンセリングの目的

    カウンセリングの目的は『クライアントの精神的な問題や痛みを解決すること』です。

    • 悩み
    • 不安
    • 葛藤
    • トラウマ

    など「クライアントの心にマイナスとなっている問題」にアプローチします。

    最終的に精神的痛みや不快感がない状態に戻すことがカウンセリングの目的です。

    コーチングの目的

    コーチングの目的は『クライアントの得たい結果を手に入れる為の自発性や能力などを引き出すこと』です。

    • モチベーションアップ
    • 自信や自己肯定感の向上
    • 生産性アップ

    などなどクライアントをよりポジティブな方向に向かわせるためのセッションと言えます。

    コーチ
    コーチングとカウンセリングどちらも精神状態にアプローチするという点においては共通しているけどセッションの目的が違うからアプローチの方法なども異なってくるんだ。

    コーチングとカウンセリングの共通点

    コーチ
    コーチングとカウンセリングは『傾聴』の姿勢でクライアントに接するということだね

    その「傾聴」とはなんですか?

    もともとカウンセリングにおけるコミュニケーション技能の1つ。傾聴の目的は相手を理解することにある。それにより、話し手が自分自身に対する理解を深め、建設的な行動がとれるようになるようサポートする。

    コーチ

    つまり『傾聴』とは クライアントを主体において話しや悩みに意識を傾けることだよ。

    カウンセラーもコーチもセッション中はクライアントの悩みや解決したい問題を主体として傾聴していることがほとんどなんだよ。

    コーチングかカウンセリングかどちらを受けるべきか悩んだら

    コーチ
    コーチングがカウンセリング、どちらを受けるべきか悩んだらまず
    『今現時点で自分がどうなりたいか』まず明確にしてみることだね。

    自分が精神的な悩みや痛みを解決したいならカウンセリング
    達成したい目的とかに向かっていきたいならコーチングといったような感じですかね?

    コーチ
    基本的にはその考え方で間違っていないよ。
    ただ、どこまで自分の解決したい問題が明確化になっているかも重要なんだ。

    どういうことですか?

    コーチ
    例えば『起業してビジネスを成功したい』と考えている人がいたとする。
    こういうニーズの場合、一見コーチングの方がサービスがあっていると思うよね。

    確かにポジティブな目標がありますからコーチングが適しているように思いますよね。

    コーチ
    けれどこの目標を持っている人が『起業したいけど失敗が怖くてなかなかチャレンジできない』という場合はどうだろう?

    それはどちらかというと心の悩みになってきますよね。

    コーチ
    そう、プラスの方向を向いているようで実はマイナスの方へ意識が向いているんだ。
    この人の場合、『起業に対するマイナスイメージ』をしっかりカウンセリングでクリアにすることから始めなければならないんだ。。

    確かに心がマイナス状態ならカウンセリングからですよね

    コーチ

    一言でマイナスイメージといっても

    ・実は親が起業して失敗した体験があったり
    ・起業はギャンブルだからリスクが高い

    というイメージがあったりと人によって心の問題は十人十色だからね。

    そしてカウンセリングによってマイナスがクリアになったらそこで始めてコーチングでプラスにもっていくという流れがベストだね。

     

    まず、現時点で自分が精神面で解決したい悩みを明確にしてみましょう。

    コツは今現時点の精神状態がプラスに向いているか、マイナスに向いているかです。

    プロはコーチングとカウンセリングを使いわける

    コーチ
    ここまでくるとある程度察すると思うけどプロはクライアントの精神状態によってコーチングもカウンセリングも使いこなすんだよ。

    コーチがカウンセリングしたり、カウンセラーがコーチングをしたりすることもあるということですか?

    コーチ
    そう、個人差はあれど人の精神状態はポジティブに傾いたり、ネガティブに傾いたりするからね。
    『クライアントの精神状態に適したアプローチ』が求められてくるんだ。
    そうなると、必然的にコーチがカウンセリングスキルも学んでいたり、カウンセラーがコーチングスキルを学んでいることはある種自然なことなんだよ。

    そういった意味ではコーチング、カウンセリング両方に精通したプロは頼もしいですよね。
    スポンサーリンク
    おすすめの記事